古い車は消耗品の交換時期だったり、故障の前兆が出ることもあるので、小まめに点検整備すると安心です。

メンテナンスの頻度

 

メンテナンスの頻度について

 

女性は車のトークをする機会は少なく、メンテナンスの相談先がいない人も多いです。

 

車を持つ場合は保険料や自動車税、車検は概算費用を把握できますが、メンテナンスの頻度と費用に不安を持っている人も多いでしょう

 

車の乗り方や車種(国産or外車)によっても変わってきますが一般的な車のメンテナンス頻度を紹介します。

 

 

車検、法定点検、6ヶ月点検

車の主要な点検整備は以下の3種類があります。

 

  • 車検…新車時のみ3年後、その後は2年ごとに必ず受けないといけない検査
  • 法定12ヶ月点検…車検のない年に受ける法律で定められている点検
  • 6ヶ月点検…各販売会社が独自に行っている簡易点検

 

車検は絶対に受けるものです。

 

整備をせずにユーザー車検や素通し車検で済ませる方法もありますが、日頃から手入れしていない人や車の整備について分かっていない人2年に1回くらいはしかっり見てもらった方が安心でしょう。

 

疑問を抱いている人が多いのは法定点検です。

 

法律で毎年(車検の時は法定24ヶ月点検)受けるように定められていますが、法定12ヶ月点検は受けなくても罰則はありません

 

ただし車検整備してから1年経過すると、距離や経年劣化によって傷んでくる部品も多いので、受けておくと安心です。

 

6ヶ月点検の必要性は低いですが、法定点検に比べて安いので、常に万全の状態で車に乗りたい人は受けておくと安心です。

 

人によっては遠出する前に6ヶ月点検を受ける人もいます。

 

古い車ほど点検の必要性は高い

新車購入だとメンテナンスパックのオプションを勧められて利用する人が多いです。

 

最初にメンテナンスパックで加入すると費用は安いですが、新車は3年の一般保証(消耗品以外の全てのもの)が付いていますし、消耗品交換の必要性や故障リスクも低いです。

 

つまり、新車購入時は点検を受けなくてもいいですし万一壊れても保証で無償修理を行ってくれます

 

逆に中古や長く乗っている古い車は消耗品の交換時期や故障の前兆が出ていることもあるので、車のことを分かっていないなら小まめに点検整備した方が安心です。

 

 

 

消耗品の寿命

主要な消耗品の概算交換時期をまとめました。

 

エンジンオイル:3,000km~5,000kmもしくは半年から1年(距離を走らなくても1年ごとに変えるのが理想)
オイルフィルター:オイル交換2回に1回
バッテリー:4~5年
ブレーキパット:4万km前後
タイヤ:3~4万kmもしくは4~5年(目視でスリップラインと亀裂を確認する)
ワイパー:1年(2~3年使う人もいます)
ウォッシャー液:なくなったら補充(使用頻度が少なければ車検毎でOK)
Vベルト:4~5年
エアコンフィルター:3年おきくらいに交換しておくと匂いが少ない

 

このほかにも、ブーツやブレーキディスクなど距離や年数が多くなると交換の必要な部品は増えていきます。