新時代の車は、シニアの旅を応援してくれます。

車中泊の増加

ミニバン改造

「団塊の世代」と呼ばれた人達が一斉に退職する年代になった2010年以降、自動車業界にちょっとしたブームがわき起こりました。それは、ミニバンの改造です。
良識ある大人がこぞってミニバンの改造に熱中した理由とは、「車中泊しながら日本を旅する」という大ブームによるものです。

 

マイカーが1台あれば、お金をかけずに旅行が出来る、まだまだ足腰が丈夫なうちに、日本中を旅したい、そんな夢見る親父達が、最近特に増えています。

 

もともとキャンピングカーは車好きの間では「いつかは欲しい」と憧れの車でした。
「動くハウス」ですから固定資産税はかかりません。
しかし、大きさと重さで燃費もかかり、ランニングコストもバカになりません。
アメリカならどこでも駐車スペースは取れますが、狭い日本では普段置いておく場所にさえ頭を悩ませてしまうでしょう。

 

手先が器用で狭い空間利用に慣れている日本人なら、普通自動車をキャンピングカーに変えるのはそんなに難しくありません。是非挑戦されてみてはいかがでしょうか。

 

プロに頼んでもOK

自分でも充分可能だと思いますが、さらに内容を充実させたいなら、ミニバンを改造してくれる会社もあります。キャンピングカーのメンテナンス会社です。
独自の技術とノウハウで、驚く程快適にカスタマイズしてくれます。

 

マイカーがあれば、思い立った時にすぐに旅行に行け、釣りやスキー、サーフィンといった、荷物の移動も楽々です。趣味の世界も広がるでしょう。

 

仲間と共有

1台の車をシェアする「カーシェアリング」という形態も浸透してきましたね。
1時間1000円より~というレンタカーのサービスも始まっています
使う時だけ、車を保有するという考えは大変合理的かもしれません。
趣味の仲間がいるのなら、数人で1台の車をシェアし合うというのも、賢い車の使い方といえるのではないでしょうか。

 

福祉車両の充実

福祉車両

車いすになっても、楽に旅行が楽しめる時代になりました。
軽自動車にも助手席回転シートの付いた車や、ミラクルオープンドアと呼ばれる両面扉付きの車の登場により、足が不自由な人でも車で便利に移動が出来ます。歳を取っても旅行を諦めたくない、そんな夢を新時代の車は応援してくれます。